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ズタボロな時に聴きたいハッピーソングを特集!80年代~90年代初頭の昭和から平成期のバブル時代に流行ったバブリーな名曲を紹介しています。

80年代のバブリーソング

デッド・オア・アライブ

今回の想い出のバブリーソングは、

大本命、デット・オア・アライヴの

EVOLUTION~グレイテスト・ヒッツ』です。

80年代文句なしのNo.1ディスコスター、「デット・オア・アライヴ」のベスト盤です。

ご存知、スーパーヒットメーカー、ストック/エイトキン/ウォーターマンがプロデュース。

全世界のディスコ・シーンに伝説を残した最高のアーティストですよね。

当時、ディスコと言えばユーロビート。

ユーロビートと言えば、『デット・オア・アライヴ』っていうくらい爆発的な人気誇っていました。

もう、世界制覇の勢い。

フロアーがアイドルタイムでのん気に酒を飲んでいるところ、サムシング・イン・マイ・ハウスの狼の遠吠えで始まるイントロが流れると、たちまちフロアーが人、人、人で埋め尽くすといった光景が、今でも目に焼き付いています。

それと同じく、ブランド・ニュー・ラヴァーもよくお立ち台への演出に使われてましたね。

ピート・バーンズが日本の若者を元気にしてくれたと言ってもいいくらい、ウキウキする曲ばかり。

青春の思い出がギュッと詰まった素晴らしいアルバムです。

ただ、ディスコフロアーでの熱い盛り上がりを知っているだけに、CDだと臨場感がなく物足りなく感じてしまいます。

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でも、凹んでいる時、やる気ない時なにデット・オア・アライヴ聴くと良いですよ。

やっぱり、細胞が活性化するのか、80sのビートは元気になりますね。^ ^

♪♪♪♪♪♪♪

おすすめスチュエーション

bmwi8

空いている高速で吹っ飛ばす時にいいんじゃないですかね。

御殿場すぎたら第二東名入ってぶっ飛ばす。

川口すぎたら東北道入ってぶっ飛ばす。

三郷すぎたら常磐道入ってぶっ飛ばす。

木更津すぎたら館山道でぶっ飛ばす。

もちろん、制限速度内でね。^ ^

浜名湖に行って、美味しい鰻食べて帰ってくるなんてのも、たまにはいいかも。

でも予約なしだと待ち時間すごいけど。

鰻なら三島でいいか。

静波の帰り道にある吉田界隈の鰻屋もいいよね。

高速道路一律1,000円の時代、また来て欲しいなー。

 

想い出のヒットナンバー

アルバム「エボリューション」デット・オア・アライヴ

*SOMETHING IN MY HOUSE

*YOU SPIN ME ROUND

*BRAND NEW LOVER

*TURN AROUND AND COUNT 2 TEN

*I’LL SAVE YOU ALL MY KISSES

*MY HEART GOES BANG

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著者

バブロー

横浜で複数ワークしています。気が向いたら吉日とばかりに、ふらっと南国リゾート地に出かけて、プールサイドで非日常を満喫するのが好きです。

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