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ズタボロな時に聴きたいハッピーソングを特集!80年代~90年代初頭の昭和から平成期のバブル時代に流行ったバブリーな名曲を紹介しています。
80年代のバブリーソング
今回の想い出のバブリーソングは、
マイケル・フォーチュナティの
『GIVE ME UP』です。
86年発表、ファースト・アルバムに収録。
ディスコ好きなら誰もが望んでいた、フィナーレでかけて欲しい、80年代No.1と言える傑作級の名曲です。
イタリアヴィラカステル出身。BOOM BOOMでお馴染みのポール・レカキスと同じイタリア系です。
この「GIVE ME UP」という曲は、キーボードが奏でるイントロメロディーがなんとも心地いいですよね。
閉店前のフィナーレに入り、フロアのボルテージが最高潮になりつつあるところでGIVE ME UPをかけてくるDJが多かったように記憶してます。
なんともニクイ演出!!
イントロが流れた瞬間、フロアの遊び人たちが一斉に歓喜の声をあげるシーンがまぶたに焼き付いてて、今でも忘れませんね。
心を踊らせ、笑顔にさせるパワーを秘めている「GIVE ME UP」は、これからも外せない元気UPソングとして聴こうと思う。
♪♪♪♪♪♪♪
おすすめスチュエーション
やっぱり夜の第三京浜に乗って、横浜中華街に遊びに行く時とかにいいんじゃないですかね。
テンポのいい曲ガンガン流して、中華街をめざす金曜日の夜ドラ。
もちろん、窓は全開で。
今週の疲れもスッ飛んで、元気復活しちゃうよ!
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あのころ、夜の中華街によく行ってましてね。
北京飯店の隣のビルのナントカという喫茶店で、ロシアンティー(ジャムティ)やウインナーコーヒー飲んだりしてた。
中華街の中ほどにある珈琲屋さん「ブラジル」もよく行ったなー。
まだコーヒーが苦手で、味が濃くて渋かったイメージが残ってる。
お腹が空くと裏通りにあった山東へ。あの看板メニューの水餃子が美味しかった。
その後山東は移転して、いつ行っても行列している店になったので、なかなか行けてないのが残念。
中華街に点在するバーも実は穴場。
ウインドジャマーや491ハウスなどで、疲れた心をリフレッシュするのもおすすめですね。雰囲気いいですしね。
たまには週末の夜、ノリのいいユーロ流して、夜の中華街までぶっ飛ばす、大人デートなんかどうでしょう。
昔なつかし今昔物語的な週末を過ごせたら、きっと楽しいでしょうね。^ ^
想い出のヒットナンバー
アルバム「GIVE ME UP」マイケル・フォーチュナティ
*GIVE ME UP
*IN TO THE NIGHT
*ALLELUIA(ハレルヤ)
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