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ズタボロな時に聴きたいハッピーソングを特集!80年代~90年代初頭の昭和から平成期のバブル時代に流行ったバブリーな名曲を紹介しています。
80年代のバブリーソング
今回の想い出のバブリーソングは、
リック・アストリーの
『NEVER GONNA GIVE YOU UP』です。
87年デビュー曲にして全英チャート第1位。
この曲は80年代ポップシーンのスーパーヒットメーカー、ストック/エイトキン/ウォーターマンによる最高傑作級の名曲です。
イギリスランカシャー出身。ズバ抜けた歌唱力と声質の良さで世界中でヒットを記録。
とにかくこの曲のイントロがイイんです♪
イントロが美しくて、長く聴いていたい。
もちろん、サビの「NEVER GONNA」の部分も一度聴くとクセになる、思わずネバゴナ連呼しちゃいますもんね。
♪♪♪♪♪♪♪
おすすめスチュエーション
NEVER GONNA GIVE YOU UP♪
ユーロビートというよりも、ノリがいいポップナンバーといった感じなので、ドライブ向きの曲です。
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葉山の立石公園に向かう途中の逗葉新道を出て、湘南国際村からトンネル抜けて、ドン突き左へ曲がって、潮風を肌で感じながら曲が流れている、そんなシーンにピッタリな曲です。
そう言えば、デートコースに合わせたカセットテープを何個も作ってたなあー。
行きはこのカセット、帰りはこのカセット、夜はこのカセットテープって、周到に準備してたのを思い出しましたよ。
あなたもやってたでしょ? ^ ^
そうそう、
できれば低音を強めにボリュームアップ!
秋谷の立岩でひと休みしたら、マーロウでお食事して。
その後の展開に期待度もアップ!
元気出ますよ!ギブ・ユー・アップで!!
想い出のヒットナンバー
アルバム
「Whenever You Need Somebody」リック・アストリー
*NEVER GONNA GIVE YOU UP(ギブ・ユー・アップ)
*TOGETHER FOREVER (トゥゲザー・フォーエバー)
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