スポンサーリンク
今回は凡人には考えもつかない、売り上げ１億円を稼ぐ人の思考法についてお伝えします。
１億円稼ぐ人の思考法はやはり凡人と違っていた
１億円を稼ぐ人の思考法ってどうなっているのだろうか？
どうすれば１億円プレーヤーになれるのか？
野心家のあなたなら、とても気になりますよね。１億円を稼ぐ人になるには、普通の人がこれまで思いつく発想とは別次元のものなんです。
まず結論から言いますと、１億円を稼ぐ人の考え方とは、
「商品をパッケージ化して仕組みを売っていくと 」という考えです。
自分の得意分野を見つけて、単価の高い商品を作って、濃い見込み客に対して売っていくという発想です。
そして、こんな発想もあります。
自分が一から十まで多くの時間を費やさなくても仕事がちゃんと回るように、＂人に任せるところは人に任せて、自分がやるべきところは自分がやる＂という棲み分けを明確にしています。
そして棲み分けた後は、人に任せる部分は対価を支払って人にやってもらい、ネットの機能を上手に使って、販売以降については自動化する仕組みを構築して売っていくという考え方なんです。
１億円を稼ぐ人の販売思考とは？
100円の商品を100万人に売る、1,000円の商品を10万人に売るという発想ではなく、100万円の商品を100人の人に売るという発想です。
つまり、安くていい商品をたくさんの人に売るのではなく、
「自分で開発した商品」にいくつかの「付加価値をつけて」、それに「興味のある見込み客を集めて」から売るという方法です。
これがこれからの１億円を稼ぐ発想です。
手当たり次第のバラマキ的な方法ではなく、先に興味のある人を集めて、その人たちが求めている願望に見合った商品を開発して販売していく方法です。
スポンサーリンク
いわゆる、DRM（ダイレクト・レスポンス・マーケティング）というやり方です。
この方法が個人、中小企業、大企業問わず、今後の主流になると言われています。
自分が行きたい望む世界を先に決める
自分の生活が近未来どうなったらいいのかを考えてから、それに見合う行動をしていけばいいわけです。
資金がそれほどない個人が、自分ひとりで独立してやるなら、キリのいい年商1,000万円が最初の目標目安ですね。
一人当たりの時間と労力には限界があるので、すべて自力でやっていくコースなら１千万円。
その労力を人に手伝ってもらって5千万円。
１億円を目指すのであれば、ネットの利点を上手く使って自動化する仕組みを作って１億円。
最短で効率よく稼ごうと思ったら、一度作って繰り返し販売が効く、ネットを使って稼ぐ方法がおすすめということになります。
１．めざす金額→1,000万円
発想→自分の力だけを使ってやる時間と労力の切り売り
２．めざす金額→5,000万円
発想→労力を他人に任せて規模を拡大する
３．めざす金額→10,000万円
発想→集客から販売までを他人に任せるか、ネットで自動化する仕組みにする。
逆算思考で自分がめざす行きたいところを定めて、それに合った行動を起こしていきましょう。
まとめ
- 自分の得意分野で商品開発する
- 商品開発したら、さらに付加価値をつける
- 億稼ぐなら、付加価値のある商品を自動化して販売する
凡人でも知恵を使えば、夢だった１億円プレーヤーになる道が見えてきました。時代に合った方法を知って、自分が目指すところに行くけるように頑張っていきましょう。
スポンサーリンク