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知識ゼロの素人の初心者が、今からアフィリエイトに挑戦するにあたって、今回は写真の撮り方や画像サイズなどについてのコツをお伝えします。

写真撮影はスマホかデジカメか?

タイ王国水上マーケットでスマホ撮影

写真撮影は断然、スマホです。

もう、スマホで仕事ができてしまう時代なので、記事投稿はすべてスマホアプリで行います。

スマホでスキマ時間を上手に使って、サクサク投稿しましょう。

投稿後に修正したい箇所があるときは、休日などにまとめてパソコンで修正しましょう。

スマホ撮影のポイント

タイ王国水上マーケットの風景

・写真はスマホで撮る

・写真の向きは横にして撮る

・それたて長はスクエア(正方形)で撮る

・写真は明るくピントを合わせて撮る

・晴れたの日の窓辺の自然光で撮る

・フラッシュで撮らない

写真の撮り方

タイ王国水上マーケット

イメージを伝えたい風景画な場合は奥行き感、横の広がり感が出るようにします。

それ以外の商品類は手に持っている状態で撮影して、リアル感、親近感が湧くように撮影します。

また、大きさが一目でわかるように、ペットボトルなど一般的な物と一緒に撮影するとサイズ感が出やすくなります。

出来るだけズームアップして、背景を少なくして、商品の迫力が伝わるように撮影しましょう。

撮影のコツ

タイ王国水上マーケットツアー

・イメージ画像は広がり感を重視して撮る

・商品はできるだけ接写して撮る

・迫力を伝えたいときは画面からはみ出して撮る

・時々、被写体を斜めカットで撮る

・写真選びは記事のテーマにマッチした写真かブログのテーマに相応しいものを選ぶ

写真の入手先(商用利用可能で無料)

ブログはオリジナリティがある方が好まれる傾向にあります。

無料画像を使っていると、他のブログのものと被っていることもしばしば。

できたら「オリジナル画像」を使って見せたいですね。

オリジナル画像なら、あなたの個性や主張、世界観が写真からも伝わりやすいです。

なので、できるだけ「オリジナル画像」がおすすめということになります。

オリジナル画像で個性を出しましょう。

画像入手先

おすすめの無料画像サイトを紹介します。

・写真AC

・イラストAC

・ぱくたそ

・足成

・Pixabay

とりあえずこれくらいで十分でしょう。

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いまオリジナルコンテンツが求められていますので、自分で撮ったオリジナル写真がおすすめですよ。

画像素材が欲しいときは、

画像 無料 素材」で検索。

いろいろ出てきますので、お好みのをお試しください。

画像サイズ

黄金比 → 1  :  1.6

人が最も美しいと感じるバランスというものがあります。

それを、黄金比【1 : 1.618といいます。

建築を学ぶと必ず教わるのが、この黄金比です。

「アテネのパルテノン神殿」、「ダ・ヴィンチのモナ・リザ」に使われているので有名ですよね。

絵画や建築のほか、彫刻など多くの作品に使われてますが、株の世界でもこの黄金比が出てきます。

フィボナッチ数列がそれです。

お金を稼ぐ世界において度々登場しますので、黄金比は覚えておくといいでしょう。

話が飛びましたが、気になるのが画像サイズです。

どのサイズがいいのか調べてみても特に答えが見つかりません。

横幅のサイズは、見た目を重視して、400以上にしましょう。

画像は画素数が多いと画面表示に時間がかかる場合があるので、
サイズを小さくしてブログに貼り付けます。

黄金比画像サイズ ⇒ 1 : 1.6 → 5 : 8

500×800

を推奨している人もいます。

デジカメサイズに合わせるなら、

「16:9」「4:3」「3:2」がよく使われていますね。

*私のおすすめサイズは、

500×300

400×300

リサイズして、歪みが少ない方を選択しましょう。

リサイズアプリが欲しいときは、

画像 リサイズ アプリ」で検索。

いろいろ出てきますので、お好みのアプリをお試しください。

私はiPhoneで「バッチリサイズ」を、

パソコンで「ペイント」を使ってリサイズしています。

まとめ

・写真はスマホで横に撮る

・ブログテーマにマッチした画像を選ぶ

・画像はオリジナルの写真を使う

・画像はリサイズしてブログに貼る

ブログ記事のパターンとしては、「ブログ記事+画像」が主流になっているので、このスタイルで記事を書くようにします。

忙しいビジネスパーソンであれば、記事投稿は日ごろのスキマ時間にスマホから記事公開をしておいて、その週末などの休日に、後からまとめて画像を貼り付けるという作業パターンでもできるのでおすすめします。

記事は頻繁に公開している方がSEO的に評価される傾向があるので、空き時間を使って小まめに記事作成していきましょう。

記事もあり意味あなたの「作品」です。自分らしさが出ている記事を公開していきましょう。

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