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年金0円時代に先手を打つために、今回はやる気が出ない状況からの抜け出し方についてお伝えします。

実力があってもやる気が出ないと夢は叶わない

タイ王国パタヤの落日風景

夢や目標はあるけど、どうにもやる気が出ない。

このようなダラダラした日々が続くことってありませんか?

私自身「やる気」に関してはイヤというほど悩まされてきました。

そんな状況の中、「やる気」について学んだことがありますので、抜け出し方のアイデアをシェアしたいと思います。

やる気を出すには、自ら動いてやる気をコントロールすることが肝心です。それができれば大きな停滞を回避することができます。

その日の体調によって、やる気が左右はされるので、

「今日はぜんぜんやる気が出ない」

ってときは、自らやる気スポットに出向いて、「やる気エネルギー」を補給しにいくようにしましょう。

では一体、どこで「やる気エネルギー」を補給するのか?

というと、それは、、、

天・地・人」に関係があるんです。

昔から、病は「気」からって言うでしょ。

この「気」というのが「やる気」に関係しています。

人は「気」がなくなり衰弱すると「弱気」になって、やがて「病気」に陥ってしまいます。

「やる気」とは「元気」と同じです。

まあ、当然ご存知ですよね。

やる気は体調に関係しています。

日によって体調が微妙に違うので、やる気が出たり、出なかったりしてくるんですよね。

エネルギーが枯渇した状態がやる気ゼロの状態。

つまり、エネルギー補給すれば、元気になってくる。

元気が出てくると、自信も湧いてきて、やる気も出てくる。ということなんです。

先ほど触れた「天・地・人」。

ここが、「人がエネルギーをもらえる補給場所になっている」と気功の達人から教わりました。

 

「天」とは「天の気」のことで、天体、宇宙のエネルギー。

「地」とは「地の気」のことで、大地のエネルギー。

「人」とは「人の気」のことで、人のエネルギー。

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この3つのエネルギースポットに触れることによって、弱っていた身体にエネルギーが蓄えられ元気になってきます。

ここで、私の思う理想的なやる気エネルギー補給方法がありますのでご紹介します。

 

やる気エネルギー補給方法とは

タイ王国パタヤのノース地区理想的なやる気エネルギー補給方法は、

「気の合う仲間や友だちと一緒に自然豊かな森や湖、海に行って大地に寝転んだり、ハイキングしたり、散歩したり、泳いだり、海水浴したりすること」です。

都会に住んでいる人なら、木が生い茂っている神社や有名なお寺、近くの森や湖または海岸に出かけるといいですよ。

もっと身近なところでしたら、

「近所を散歩して身体を動かす」

「大地の恵みを積極的に食べる」

「好きなものを食べて満足で心を満たす」

「メールではなく電話で友だちと話す」

「気の合う友だちや仲間と食事をする」

「大衆酒場で知らない客と話す」

「近所の神社に行く」

とても簡単でしよ。

気の合う友だちとおしゃべりするだけで元気になれることってありますよね。

これは「人の気」です。

やる気満々の人が集まる図書館や自己啓発系セミナーだったり、みんなでカラオケなども「人の気」ですね。

大地の恵みである野菜や自然豊かなパワースポットは「地の気」ですね。

天の気」は、外の新鮮な空気を吸うことや日光を浴びること、月光浴なんかも天の気です。

おすすめは
時間とお金があれば、「旅行」が一番いいですね。

好奇心も沸き立ち心身のリフレッシュに効果的かつ効率的です。

私的には、キレイな海が見える旅行先か温泉旅行をおすすめしますね。

とにかく、人工物に囲まれる生活ばかりだとカラダも心もバランスが崩れてきます。

なので自然の恵みからエネルギーを補給しましょう。

 

まとめ

・元気のない時は晴れの日に散歩する

・元気がない時は自然と触れ合う

・元気がない時は人と会って会話する

健康維持のためには「自然と触れ合うこと」が大切です。月一回でいいので、ぜひ実行してみてください。きっと、リフレッシュされて、元気が出ていると思います。

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